第8回 『サステナビリティと文明 そして再び哲学と歴史&アート』サロン 観戦記
経営研究所 代表理事 内野 崇
(学習院大学名誉教授)
日 時:2026年9月8日(火)18:30~20:30
テーマ:「AIがもたらす科学技術革命への対処 ー“新技術立国日本”となるためにー」
提言者:五神 真氏(国立研究開発法人 理化学研究所 理事長 東京大学 前総長)
生成AI・エージェントAIの急速な進展により、AI for Scienceによる科学研究の革新(パラダイム・チェンジ)は産業技術にも直結しており、その基盤となる計算資源、半導体等の重要性は一層高まっている。AIがもたらす変化を踏まえ、日本の強みを生かし、戦略的な国際連携を推進することにより、最先端の科学的成果を国内の技術革新や産業競争力へ還流させ、「Made in Japan」にとどまらない「Made with Japan」の発想の下、日本の技術力を新たな成長につなげていくまことに、迫真にせまるご提言でございました。我々は、まさに文明の岐路、大いなる転換点に立っているように思います。
150名を超える皆様にご参加いただき、盛会のうちに終えることができました。ご参考までに、ご参加の皆様の感想を付させていただきます。