一般社団法人経営研究所|国内外の企業の―経営マネジメント、ガバナンス、戦略、組織・人事、育成等|東京都千代田区

  • 新しい知の地平を切り開く。
 

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新年のご挨拶    代表理事 内野 崇             

新年のご挨拶    代表理事 内野 崇             
 
                                    
皆様におかれましては、ご健勝にて新春をお迎えのことと、心よりお喜び申し上げます。
また日頃より、経営研究所の活動にお力添えを頂戴し、心より感謝申し上げます。

昨年は、激動の一年であったかと思います。IT革命の進展を背景に、ブレグジット、トランプ新大統領選出、世界を覆うポピュリズム化の動き等ーナショナルファーストの流れが鮮明になり、競争原理とグローバリズムの行き過ぎに対してまた、既存のエスタブリッシュメント(政・官・学を含む)に対する懐疑と不信が、地下に溜まったマグマの噴出のごとく表面化した一年でございました。我が国はもちろんですが、今まさに世界は、時代も社会もそして企業も含め、その編成原理、運動原理、運営(経営)原理について根本的な見直しを迫られているように思います。
さて、そうした原理、基本的な考え方を何に求めるべきか、またどのように考えるべきか、そしてどのような指針・方針で臨むべきか等について、この喧騒と怒号が飛び交う激変の時代にしっかり向きあい、その本質を見極める透徹した冷静な目と沈着にして着実な行動が、必須となるのではないでしょうか。
まさに、我が国の経営研究の草分け的な存在たる経営研究所の出番かなという思いでございます。
 
当研究所では、研究会ごとに毎月多彩なゲストをお迎えし、貴重なご提言をもとに会員同士の活発な議論がなされております。今後とも企業経営に関する新しい知の地平を切り開き、これからの企業の持続的な成長への提言・指針の提示をすべく着実な歩みを進めて参る所存でございますので、本年も皆様方の益々のご支援とご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
末尾ながら、会員各社様の益々のご隆盛と、皆様方の益々のご活躍とご多幸をお祈り申し上げます。 
 
一般社団法人経営研究所
代表理事 内野 崇
 
 

研究会のご案内

研究会のご案内
 
「定例研究会」1月例会のご案内
今年最初の「定例研究会」を下記のとおり開催いたします。
 
テーマ: 「『私が社長です』 ~アパホテルの誕生・成長秘話 そして女性活躍の時代へ~」
提言者: 元谷 芙美子氏 (アパホテル株式会社 代表取締役社長)
日 時: 2017年1月 31日(火)18:30~20:30
場 所: 三菱ビル1階 コンファレンススクエア M+ 「ミドル1+2」(当研究所と同じビルの10Fです)
住 所: 千代田区丸の内2-5-2
地 図:  http://www.marunouchi-hc.jp/emplus/pdf/access/map.pdf
 
今回は、「私が社長です」というキャッチフレーズでおなじみのアパホテル社長の元谷芙美子氏をお招き致します。
2020年の東京五輪を控え、ますますヒートアップするホテル業界で、アメリカ進出も果たしました。
日本で有数の実業家となり、女性のリーダー格となった女史の努力、哲学には、男女問わず学ぶべき点が多いことと思います。興味深いお話が伺えそうです。ご参加をご希望の場合は お早目の申し込みをお願い申し上げます。
 
■お申込み・問い合わせ 定例研究会 担当 鈴木
 TEL:03-5220-2881 
 E-MAIL:keieikenkyusho@keieik.or.jp
 

研究会トピックス 代表理事 内野崇

研究会トピックス 代表理事 内野崇
 
「これからの企業経営を考える」研究会・「人材開発と組織」研究会12月合同例会
 12月6日(火)
 
テーマ:「持続的成長への変革シナリオーガバナンス改革、後継者計画・育成戦略ー」
提言者: 伊藤 邦雄氏(一橋大学商学研究科 特任教授)
開催日時:2016年12月6日13:00~
会  場:三菱ビル1階 コンファレンススクエア M+ 「サクセス」
 
今月は、我が国を代表する経営学者であり、ROE8%(伊藤レポート)の提唱者にして、ガバナンス改革の推進エンジンたる一橋大学特任教授の伊藤邦雄先生に、我が国の企業経営の在り方について、①ガバナンス改革の視点と②経営人材の視点から大変示唆に富んだご提言をいただきました。
改めて、ガバナンス改革の背景(株価推移の国際比較等)、真のねらい、現在の課題について明確な論点整理をいただきました。企業経営の担い手たる経営層の役割、ミッションの重要性に対する認識の高まりが、その背景にあることは言うまでもありません。後半は、前半の議論を引き継ぐ形で、改めてわが国企業のこれからの経営・成長戦略を考える上で、とりわけ“経営人材”の戦略的重要性のご指摘とその育成・サクセッションについてより具体的なご提言をいただきました。1990年代に日本企業は、組織の分権化、タテワリ、サイロ化(カンパニー制)等が進み、部門主義、部分最適が跋扈し、優秀な部門経営者(ミドル)は育ったものの一方で、“会社全体、全社横断的な視点、全体最適を考える仕組み“の欠落、並びにそうした思考と見識を有する真の経営人材の絶対的な不足に陥ったのではないかという厳しい指摘がなされました。部門長(ミドル)と経営人材(経営トップ)の機能と役割は、まったく別物であり、期待される能力も資質も異なっている、いまこそ、ミドルの延長(昇進)としてのトップという思考様式を払拭し、これからの経営者は、自社内に“経営人材(若手の抜擢を含む)のプール”を早期に立ち上げ、トップにふさわしい思考と行動と良質な経験をさせる仕組みを再構築すべきであるーと。そうした提言を受けて活発な質疑応答がなされ、様々な経営改革を主導した冨山コーディネーターの経験談をはさみ、熱気を帯びた討論がなされました。
 
 
これからの企業経営を考える研究会-拡大フォーラム
10月13日(木)
 
 テーマ:「一億総活躍は実現できるか」
 提言者:村木厚子氏(前厚生労働事務次官)
 開催日時:2016年10月11日18:00~
 会  場:コンファレンススクエアM+(三菱ビル10F )
 
 今月の「これからの企業経営を考える研究会」は、厚労省事務次官を昨年までお勤めになられた村木厚子さんをお招き致しました。企業で活躍するキャリア・ウーマンの方々にも多数ご参加をいただき、拡大フォーラム版での実施!と相成りました。当日は100名近い参加者(内、女性は約40名)を得、大変盛会でございました。
 村木さんは大学卒業後、旧労働省(現厚生労働省)に入省し、キャリア官僚として、労働、女性活用、障害者福祉等の様々な改革に携わり、局長を経て、2013年に厚労省の事務方のトップである事務次官にご就任なさいました。皆様もよくご存知のことと思いますが、村木さんは局長時代、郵便不正をめぐる不幸な事件に遭遇し、筆舌に尽くしがたい大変なご苦労を経験されました。
 
 さて今回は、村木さんに、『一億総活躍社会は実現できるか』というテーマで「あきらめない」をキーワードに、以下の5つのお話をいただきました。
 
 
 
 

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