グループ経営研究会
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2026年度テーマ 「わが国のグループ経営の課題と展望」
日本企業の経営は大きく変わりつつあります。多くの企業が、新常態における新たな成長戦略の実現に迫られており、そこではスピードがますます重要になっています。次世代の成長を獲得するためには、自前のみならず、M&Aやアライアンスなど外部経営資源の有効活用が必須となっています。事業のあり方は多様化し、複雑化する組織を束ねてグローバルな事業ポートフォリオマネジメントや事業再編を行うことが、グループ本社には強く求められています。コーポレートガバナンス・コードの再改訂も行われ、先進的なグループ経営への要請は益々強まるばかりです。
本研究会ではこうした問題意識から、グループとしての経済的・社会的な価値向上を図ることを目的に、経営の本質を深く捉え、かつ実践に役立つ具体的な指針を提供することを目指します。最近の重要な経営課題である、グローバルなグループガバナンスの仕組みや仕掛け、資本市場への対応とコングロマリット・プレミアムの実現、資本コストを踏まえた事業ポートフォリオマネジメントや事業再編、グループ経営におけるイノベーションのあり方などを取り上げ、他ではなかなか聞けない第一線の現役講師陣の方々からの問題提起を受け、活発なディスカッションを進めていきます。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
期間、日程と時間(全11回)18:30~20:20 ※ご提言者のご所属・お役職、テーマは随時変更してまいります。
第01回 2026年04月9日(木) | 「NTTデータグループのグローバル経営に関するガバナンスについて」 豊田 麻子 氏(株式会社NTTデータグループ 取締役常務執行役員、CRO グローバルガバナンス本部長) |
第02回 2026年05月14日(木) | 「企業価値を高めるリスクマネジメントとリスクファイナンス」 上垣内 真 氏(マーシュ ジャパン株式会社 執行役員) |
第03回 2026年06月11日(木) | 「YKKにおける『善の巡環』の精神と森林経営―日本で働く米国人社員の視点から」 Jessica Cork 氏(YKK株式会社 常務執行役員グローバルエンゲージメント統括グループ長) |
第04回 2026年07月9日(木) | 「企業変革の実践的技法 ~構想から実行までの思考法と組織プロセス~」 山田 英輔 氏(株式会社カインズ上席執行役員 CSO(チーフストラテジーオフィサー) 兼 経営企画本部長) |
8月 休会 | |
第05回 2026年09月10日(木) 特別企画 | 「人も会社も変わってナンボ ~事業は借り物 人が本物~」 村上 雅洋 氏(前 日清紡ホールディングス株式会社 取締役会長) |
第06回 2026年10月8日(木) | 「人的資本経営の新たな開示基準と、2極化する実践状況」 田中 弦 氏(Unipos株式会社 代表取締役会長) |
第07回 2026年11月5日(木) | 「日本企業のグループ構造:事実とパズル」(仮) 牛島 辰男 氏(慶應義塾大学商学部 教授) |
第08回 2026年12月10日(木) | 「サステナビリティ経営における経済合理性」(仮) 安間 匡明 氏(インパクト志向金融宣言事務局 事務局長) |
第09回 2027年01月14日(木) 第3木曜日 | 「旭化成の成長戦略」(仮) 久世 和資 氏(旭化成株式会社 取締役 前副社長執行役員 研究開発・DX・知的財産統括) |
第10回 2027年02月18日(木) 第3木曜日 | 「戦略的人的資源管理から見た人的資本経営」 西村 孝史 氏(東洋大学経営学部経営学科 教授) |
第11回 2027年03月11日(木) | 「コーディネータによる年間総括」 松田 千恵子 内野 崇 |
第01回 2025年04月10日(木) | 「キリングループのCSV経営と環境取組―生物資源の事例を中心として―」 藤川 宏 氏(キリンホールディングス株式会社 常務執行役員CSV戦略担当) |
第02回 2025年05月8日(木) | 「コーポレートガバナンス改革と上場の意義、取引所の役割」 西山 賢吾 氏(株式会社野村資本市場研究所 研究部主任研究員) |
第03回 2025年06月12日(月) | 「企業に求められるインテリジェンス」 北村 滋 氏(北村エコノミックセキュリティ合同会社 代表) |
第04回 2025年07月10日(木) | 「日本におけるPEファンドの存在意義とその活用について」 寺阪 令司 氏(カーライル・ジャパン・エルエルシー マネージングディレクター) |
8月 休会 | |
第05回 2025年09月11日(木) | 「マルチステークホルダー・エンゲージメント戦略」 唐木 明子 氏(Brunswick Group株式会社 マネージング・パートナー) |
第06回 2025年10月9日(木) | 「三菱商事におけるグループ経営とステークホルダーエンゲージメント戦略について」 小林 健司 氏(三菱商事株式会社 常務執行役員 コーポレート担当役員(CSEO)(兼)金融アライアンス担当) |
第07回 2025年11月13日(木) | 「M&Aの現況と展望」 藤井 徹也 氏(リンカーン・インターナショナル株式会社 代表取締役社長兼マネージングディレクター) |
第08回 2025年12月11日(木) ガバナンスフォーラムと合同 | 「企業不祥事の影響とコーポレート・ガバナンス」 青木 英孝 氏(中央大学総合政策学部 教授) |
第09回 2026年01月15日(木) | 「失われた30年とは何だったのか―なぜトヨタ自動車とソニーグループは変われたのか」 片山 修 氏(経済ジャーナリスト、経営評論家) |
第10回 2026年02月12日(木) | 「アフラックの人財マネジメント戦略と人事のガバナンスについて」 伊藤 道博 氏(アフラック生命保険株式会社 上席常務執行役員) |
第11回 2026年03月12日(木) | 「年間総括」 |
コーディネータおよびアドバイザー紹介
松田 千恵子
東京都立大学大学院経営学研究科教授。東京外国語大学外国語学部卒業。仏国立ポンゼ・ショセ国際経営大学院経営学修士。筑波大学大学院企業科学専攻博士課程修了。博士(経営学)。専門は経営戦略、企業統治。日本長期信用銀行、ムーディーズジャパン格付けアナリストを経て、コーポレイトディレクションおよびブーズ・アンド・カンパニーでパートナーを務める。企業経営と資本市場との間に横たわる問題に関する研究、教育、実務を行う。日本CFO協会主任研究委員。公的機関、上場企業等の経営委員、社外役員等を務める。近著に『サステナブル経営とコーポレートガバナンスの進化』(日経BP社)、『全社戦略』(ダイヤモンド社)等。
内野 崇
経営研究所代表理事。東京大学大学院経済学研究科博士課程を経て、現在、学習院大学名誉教授。国内企業を中心に数多くのコンサルティング、研修・教育に従事。日本生産性本部経営アカデミー・トップマネジメントコース他のコーディネータ。学校法人学習院企画部長として学校改革に携わる。株式会社関電工取締役、三井住友建設株式会社取締役を歴任。著書に『新版 変革のマネジメント』(生産性出版)、『企業文化・業績と強い関係』(共著論文、日本経済新聞)、『組織の経時的分析』(経済論集)、『戦略論と組織論の融合をめざして』(経済研究)『戦略型経営』(共訳、ダイヤモンド社)他多数。
藤井 徹也
リンカーン・インターナショナル株式会社代表取締役社長兼マネージング・ディレクター。一橋大学商学部卒業、ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院MBA課程修了。日本長期信用銀行、クレディスイス・ファーストボストン証券、ドイツ証券、リーマンブラザース証券にてM&Aを中心とする投資銀行業務に従事。2008年、米国シカゴを本社に世界に30を超える拠点を展開する投資銀行リンカーン・インターナショナルの日本法人を設立し代表に就任。
参加お申込み方法
年会費 1社300,000円(税別)/経営研究所維持会員は10%割引、分納可
*年度途中でのご参加も可能です。尚、年会費はお申込み頂いた月より1年間となります。
次年度より自動更新となります。
次年度より自動更新となります。
申込方法 当サイトの参加お申込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。
E-mailやFAXでも受け付けております。
入会は会社単位で、1社5名までの会員の登録ができます。代理出席も可能です。
連絡先 一般社団法人 経営研究所 事務局
〒100-0005東京都千代田区丸ノ内2-5-2 三菱ビルB1F
TEL 03-5220-2881 FAX 03-3217-0208
E-mail keieikenkyusho@keieik.or.jp
URL https://www.keieik.or.jp/




