一般社団法人経営研究所|国内外の企業の―経営マネジメント、ガバナンス、戦略、組織・人事、育成等|東京都千代田区

 

未来の経営人材の育成をめざした朝型経営塾

   
未来の経営人材の育成を目指した経営塾を2018年4月より、開講いたします。
これからの経営を考える上で、経営全体を見通すベーシック並びに、その理論的なコアは、
①戦略的思考の鍛錬と、そして②計数思考―会計・財務を通じた経営力アップ と言えます。
入社2年目以上の20代から30代半ば世代の若手社員の皆様を主たるターゲットとした、『朝型経営塾』です。
講師陣は、有名大学の厳選された教授、各企業の監査役など歴任した著名人や、現役コンサルタントなど、魅力あるメンバーたちです。
そして、経験豊富な講師陣との直接の議論を通じて、疑問点もその場で解決できることが魅力です。
 

【開催期間】
2018年4月~9月まで(毎月2回 隔週木曜) 全12回
第1期(2018年4~6月) 各6回 戦略的思考コース
第2期(2018年7~9月) 各6回 計数思考―会計・財務コース
【時間】
各回 10:00~12:00 (開場9:45)
 
 

年間プログラムの印刷

年間プログラムの印刷
 
 

未来の経営人材の育成をめざした"朝型"経営塾Ⅰ,Ⅱのテーマとねらい

未来の経営人材の育成をめざした"朝型"経営塾Ⅰ,Ⅱのテーマとねらい
 
Ⅰ. 戦略とビジネスモデル ~戦略的思考錬成塾
これからの経営を考える中で、必須要件の1つは、「戦略的思考」ができることである。すなわち、企業全体を見る目、中長期を見る目、大所高所から発想できる頭を持つことが重要であり、そうした能力を持つ人材の育成が必要である。
本経営塾は、そうした能力を磨く場、錬成の場を提供する。講師陣は、この領域の社会人教育でわが国の第一人者である山田・平井を中心に、内野が加わる。理論とケースを織り交ぜながら、短期間でその基礎の習得を目指す。3カ月間のコース。(月2回、全6回)
 
Ⅱ. 会計とファイナス ~計数・財務的思考錬成塾~
これからの経営を考える上で、もう1つ必須の要件は、経営を“計数”で見る ~経営とリンクさせ、また戦略とリンクさせて、会計・財務を理解し把握できる~ 能力である。
財務諸表 BS、PL、CSの見方から始まり、資本コストと資金調達、投資、リアルオプション、M&A、グローバルな計数管理まで、話題は広範にわたる。
講師陣は、わが国の経営財務分野の第一人者であり、多数の企業の社外役員を歴任した若杉と、会計教育の第一人者たる加藤が担当する。短期間でのベーシックの習得が可能である。3カ月間の短期コース(月2回、全6回)
 
 

日程と時間 および内容(全12回)10:00~12:00

日程と時間 および内容(全12回)10:00~12:00
 
Ⅰ. 戦略とビジネスモデル ~戦略的思考錬成塾
第1回 : 4月12日(木)「戦略的とは何か」
    講師:山田英夫
    企業では、「戦略的」という言葉が多用されているが、「戦略的」というためには、
    どのような要素が含まれなければならないかを、事例を豊富に紹介しながら解説する
 
第2回 : 4月26日(木)「戦略立案のアプローチ」
    講師:平井孝志
    競争戦略立案に向けて、戦略論の枠組み、並びに考え方を俯瞰し、戦略立案のための
    多面的な視座について議論する
 
第3回 : 5月10日(木)「ビジネスモデルの考え方」
    講師:山田英夫
    ビジネスモデルとは何か、どうすればビジネスモデルを考えるヒントがつかめるかを、
    豊富な企業事例を使いながら講義する
 
第4回 : 5月24日(木)「ビジネスモデルの創造と変革」
     講師:平井孝志
    ビジネスモデルの創造から変革に至るダイナミズムについて事例を交えて議論し、
    戦略・企業変革のポイントについて解説する
 
第5回 : 6月 7日(木)「価値創造のダイナミズム」
     講師:平井孝志
    イノベーションとは何か、エコシステムとは何か、について考察を行い、それを経営成果に
    結びつけるためのヒントを探る
 
第6回 : 6月21日(木)「戦略的思考の重要性と企業変革」
     講師:内野崇
    最後に改めて企業経営、部門経営における“戦略的思考の重要性”についてまとめ、
    具体例を示しつつ、企業変革を展望する
 
 
 
Ⅱ.会計とファイナンス ~計数・財務的思考錬成塾
第1回 : 7月12日(木)「会計の基本-財務3表とは何か」
    講師:加藤篤士道
    ①財務3表とは
    ②B/Sの見方
    ③P/Lの見方

第2回 : 7月19日(木)「経営分析の基礎」
    講師:加藤篤士道
    ①キャッシュフロー計算書の見方
    ②主要経営指標の意味と味方

第3回 : 8月2日(木)「ファイナンス入門」
     講師:若杉敬明
    ①ファイナンスとは何か:コーポレート・ファイナンスとインベストメント
    ②ファイナンスの基本要素:時間とリスク
    ③ファイナンスの目的:株主価値創造

第4回 : 8月30日(木)「お金の価値」
     講師:若杉敬明
    ①時間とお金の価値:貨幣の時間価値
    ②リスクとお金の価値:リスクプレミアム
    ③割引現在価値

第5回 : 9月13日(木)「投資の経済計算」
     講師:若杉敬明
    ①投資の本質
    ②キャッシュフロー
    ③割引キャッシュフロー法

第6回 : 9月27日(木)「資本調達とレバレッジ効果」
    講師:若杉敬明
    ①自己資本と負債
    ②レバレッジ効果
    ③負債の節税効果
    ④最適資本構成
 
 

講師 紹介

講師 紹介
 
Ⅰ.戦略とビジネスモデル担当 
山田 英夫
早稲田大学ビジネススクール(大学院経営管理研究科)教授。専門は競争戦略論、ビジネスモデル。
1981年慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)終了後、三菱総合研究所入社。
主に大企業の新事業開発のコンサルティングに従事。
1989年に早稲田大学に転じ、1997年ビジネススクール教授。2003年早稲田大学より学術博士号を取得。
アステラス製薬、NEC、ふくおかフィナンシャルグループ、サントリー・ホールディングスの社外監査役を歴任。
 
平井 孝志
筑波大学大学院ビジネスサイエンス系教授。東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。
ベイン・アンド・カンパニー、ローランド・ベルガ―にて、主に大企業の中期経営計画策定、新規事業開発などのコンサルティングに従事。デル及びスターバックスなどの事業会社にて、経営企画、マーケティング等の業務も経験。
米国マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院MBA。博士(学術)。
慶応義塾大学ビジネススクール特別招聘教授、早稲田大学ビジネススクール客員教授も兼務。
 
内野 崇
東京大学大学院経済学研究科博士課程を経て、現在、学習院大学経済学部教授。国内企業を中心に数多くのコンサルティング、研修・教育に従事。日本生産性本部経営アカミー・トップマネジメントコース他のコーディネータ。
学校法人学習院企画部長として学校改革に携わる。
株式会社関電工取締役。
著書に『変革のマネジメント』(生産性出版)、『企業文化・業績と強い関係』(共著論文、日本経済新聞)、『組織の経時的分析』(経済論集)、『戦略論と組織論の融合をめざして』(経済研究)『戦略型経営』(共訳、ダイヤモンド社)
ほか多数。
 
Ⅱ.会計とファイナンス担当 
若杉 敬明
1966年東京大学経済学部卒業。横浜市立大学、東北大学、東京大学、東京経済大学を経て、現職はミシガン大学ロス・ビジネススクール三井生命金融研究所理。一般社団法人経営研究所理事、東京大学名誉教授 など。
過去、リコー、日本水産の取締役、NTTドコモ、JFEホールディングスの監査役、証券取引審議会、郵政審議会、社会保障審議会等の政府委員、日本経営財務研究学会会長等を歴任。
<専門>
企業金融(Corporate Finance)
資本市場(Capital Market)
資産運用(Investment)等のファイナンス(Finance)全般
<著書>
「新版 入門ファイナンス」「コーポレート・ガバナンス・マニュアル」
「グッドガバナンス・グッドカンパニー」ほか多数。
 
加藤 篤士道
公益財団法人日本生産性本部 主席経営コンサルタント。早稲田大学 商学部卒業。
1990年KPMGセンチュリー監査法人勤務、公認会計士資格を取得。
1996年「日本生産性本部 経営コンサルタント養成講座」を修了後、本部経営コンサルタントとして、各種事業体の診断指導にあたる。
【主なコンサルティング実績】
・サービス業(グループ再編の方向性・経営戦略策定・実行支援)
・食品製造業(経営戦略の策定・実行支援による業績改善、組織活性化)
・電気工事業(事業承継:後継者を主体とした組織マネジメント力の強化)
・金融業(得意先の問題解決力強化支援、提案営業力強化支援)
・温泉旅館(中長期経営改善計画策定・実行支援、銀行折衝)
・運輸業(M&Aのための財務・事業デューデリジェンスの実施)
・化学品卸売業(内部管理システム構築:部門別採算管理、資金管理、月次予算管理)
・建設業(解体業:物件別採算管理システム構築、中長期事業計画策定)
・不動産建築販売業(営業力強化、中期経営計画策定支援)
 
 

参加お申込方法

参加お申込方法
 
年会費   1社 200,000円 (通期)
     Ⅰ期、Ⅱ期それぞれにご参加の場合は、各期120,000円となります。
申込方法 所定申込書に必要事項をご記入の上、EメールもしくはFAXでご送付下さい。
     参加は会社単位で、1社3名の会員の登録ができます。
     お申込み頂き次第、事務局より請求書をお送り致します。
連絡先  一般社団法人 経営研究所 事務局
     〒100-0005東京都千代田区丸ノ内2-5-2 三菱ビルB1F 
     TEL 03-5220-2881 FAX 03-3217-0208
     E-mail  keieikenkyusho@keieik.or.jp
     URL   http://www.keieik.or.jp

        
 
<<一般社団法人経営研究所>> 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビルB1F TEL:03-5220-2881 FAX:03-3217-0208