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自動車とモビリティの未来を考える研究会

例会のご案内

「自動車とモビリティの未来を考える研究会」7月例会のご案内
2021-06-22
「自動車とモビリティの未来を考える研究会」
会 員 各 位

日頃より、経営研究所をご支援くださいまして、誠にありがとうございます。
自動車とモビリティの未来を考える研究会7月例会を下記要項にてご案内申し上げます。
開催形式は基本オンライン-Zoomと致します。研究所にお越しいただく必要はありません。
御多忙かとは存じますが、多くの会員の皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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                 記

「自動車とモビリティの未来を考える研究会 7月例会」 開催ご案内

 日 時: 2021年7月21日(水) 18:30~20:00 
 テーマ:「モビリティを取り巻く競争軸の変質:「製品開発」から「社会設計」へ」
 提言者:東 秀忠氏(山梨学院大学経営学部 教授/山梨学院経営学研究センター センター長
          一般社団法人ものづくり改善ネットワーク 特任研究員)

【概 要】
自動車産業においては、「プロダクトとしての自動車(CaaP)」の開発・生産・販売競争が
長年続いてきた。しかしそこにCASEや「サービスとしてのモビリティ(MaaS)」という概念
がうまれ、自動車産業はそれらへの適応を求められている。スマートフォンやそれに伴う携帯
電話網を活用したインターネット接続がカーシェアリングやライドシェアリングと言った新たな
モビリティ・イノベーションのイネーブラーとして活用されるとともに、EVや自動運転に代表
される、自動車の定義を拡張するような技術進化については様々な議論が既に繰り広げられてい
るが、これらの変化に関する議論は特に技術論や既存の自動車産業の枠組み内でのマネジメント
論が主流となっている。
ここで私はCASEやMaaSに代表されるこれらの動きにおいて、特に日本が遅れを取っている視座
について指摘したい。それは、「社会設計」という考え方だ。人や物を運ぶ「クルマ」が、技術
進化や社会の変化によって公共性をより強く持ち始めたことで、そのイノベーションの促進や、
社会への実装は製造企業のみで実現することが困難になっている。本報告では、欧州の事例や国内
の先進事例を通じて、「社会設計」を通じたモビリティ革新のあり方・可能性について検討したい。


■登録者以外の代理出席も可能です。

■コーディネータ
 藤本 隆宏(経営研究所所長・早稲田大学教授
       一般社団法人 ものづくり改善ネットワーク 代表理事)
 青島 矢一(一橋大学イノベーション研究センター教授・センター長)
 西野 浩介(株式会社三井物産戦略研究所 産業情報部産業調査第一室シニア研究フェロー)
 河野 英子(横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授)
■オブザーバー
 ダニエル・ヘラー(中央大学国際経営学部特任教授)

                                        以上
 
                   自動車とモビリティの未来を考える研究会 担当 田原
 
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