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自動車とモビリティの未来を考える研究会

例会のご案内

「自動車とモビリティの未来を考える研究会」8月例会のご案内
2020-07-29
「自動車とモビリティの未来を考える研究会」
会 員 各 位
 
日頃より、経営研究所をご支援くださいまして、誠にありがとうございます。
自動車とモビリティの未来を考える研究会8月例会を下記要項にてご案内申し上げます。
例年8月は休会としておりましたが、既にご案内を差し上げておりますとおり
新型コロナウイルスの影響で延期となっておりました4月例会を8月例会とし開催致します。

御多忙かとは存じますが、多くの会員の皆様のご参加をお待ち申し上げております。
 
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                                                                記
 
「自動車とモビリティの未来を考える研究会 8月例会」 開催ご案内
 
 日 時:  2020年8月21日(金) 18:00~19:30
 テーマ:「コンソーシアムベースの標準化プロセス
      :AUTOSARを事例とした2段階集合行為モデルに関する試論」
 提言者:糸久 正人氏(法政大学社会学 准教授/ペンシルバニア大学ウォートン校 客員准教授)
     藤本 隆宏(東京大学大学院経済学研究科 教授)
 
 概 要:製品システムの巨大化・複雑化に伴い、企業の枠を越えた「オープンな技術標準」の
     重要性がより一層増大している。近年、こうした技術標準は、欧州企業を中心とした
     「コンソーシアムベースの標準化」で形成される場合が多い。しかし、コンソーシア
     ムベースの標準化には、成果物としての技術標準(仕様)はオープンであるために、
     フリーライドすることが合理的であるという「集合行為の問題(collective action
     problem)」が発生する。さらに、技術標準の形成から社会実装まで非常に長いプロ
     セスを要し、標準の形成段階と導入段階で、集合行為の問題の性質が変容する。
     本報告では、こうした標準化プロセスを「競馬レース」のアナロジーからモデル化を
     試みて、各ステージにおいて、どのような企業が、どのようなモチベーションで標準
     化をリードするのか、という問題を車載ソフトウェアの標準化「AUTOSAR」の事例から
     考えてみたい。
 
 
■ご参加される方は、ご連絡いただきたくお願い申し上げます。
 登録者以外の代理出席も可能です。多くの会員皆様のご参加をお待ち致しております。

 
■コーディネータ
 藤本 隆宏(経営研究所所長・東京大学大学院経済学研究科教授)
 青島 矢一(一橋大学イノベーション研究センター教授・センター長)
 西野 浩介(株式会社三井物産戦略研究所 産業情報部産業調査第一室室長)
 河野 英子(横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授)
■オブザーバー
 ダニエル・ヘラー(中央大学国際経営学部特任教授)
 
                                        以上
 
                   自動車とモビリティの未来を考える研究会 担当 田原
 
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