「人材開発と組織」研究会
例会のご案内
「人材開発と組織」研究会4月例会のご案内
2023-04-03
「人材開発と組織」研究会
会 員 各 位
日頃より、経営研究所をご支援くださいまして、誠にありがとうございます。
「人材開発と組織」研究会4月例会を下記ご案内いたします。
開催形式はオンライン-Zoom(ミーティング形式)ですので、
会 員 各 位
日頃より、経営研究所をご支援くださいまして、誠にありがとうございます。
「人材開発と組織」研究会4月例会を下記ご案内いたします。
開催形式はオンライン-Zoom(ミーティング形式)ですので、
経営研究所にお越しいただく必要はございません。
多くの会員の皆様のご参加をお待ち申し上げます。
多くの会員の皆様のご参加をお待ち申し上げます。
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記
「人材開発と組織」研究会4月例会
日程 : 2023年4月18日(火)18:30~20:00
テーマ : 「定着と離職のマネジメント
~自ら変わり続ける組織を実現するための『計画的人材流動性』について~」
提言者 : 曽和 利光氏(株式会社 人材研究所 代表取締役社長)
開催形式 : オンライン開催 (zoomミーティング)
スケジュール : 18:30 ~ 19:30 ご提言
19:30 ~ 20:00 質疑応答
提言者より:
日本企業においては人材の流動性(人の入れ替わり)、特に離職についてはタブー視されることが多い。
日程 : 2023年4月18日(火)18:30~20:00
テーマ : 「定着と離職のマネジメント
~自ら変わり続ける組織を実現するための『計画的人材流動性』
提言者 : 曽和 利光氏(株式会社 人材研究所 代表取締役社長)
開催形式 : オンライン開催 (zoomミーティング)
スケジュール : 18:30 ~ 19:30 ご提言
19:30 ~ 20:00 質疑応答
提言者より:
日本企業においては人材の流動性(人の入れ替わり)、
しかし、「澱めば濁る」の言葉の通り、組織も一定の新陳代謝がなければ、停滞してしまう。
離職をタブー視した結果、リストラに至ることもある。組織が環境の変化に対応して自ら変化し続けるためには、
組織ごとの「適切な」退職率で流動性が確保されていることが必要なのである。組織の外科手術のような
リストラで変革して深い傷をつけるのでなく、じわじわと体質を変えていく組織の変革方法について考えたい。
以上
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「人材開発と組織」研究会
コーディネータ
内野 崇 (経営研究所代表理事/学習院大学名誉教授)
竹内 倫和 (学習院大学経済学部教授)
若林 隆久 (高崎経済大学地域政策学部准教授)
担当 鈴木