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新年のご挨拶
2022-01-01
関係者各位
新年のご挨拶

一般社団法人経営研究所を代表して
代表理事 内野 崇

皆様 新年あけましておめでとうございます。
昨年は、コロナ禍にあってリモート形式ではございましたが、皆様におかれましては、これまでにも増して熱心にご参加を賜り、厚くお礼を申し上げます。

コロナ禍に加え、様々な国際紛争、経済的混乱、DXの進展&SDGsの新展開(とりわけカーボンニュートラル・スタートの年)の1年にあって“資本主義と民主主義”の現況と未来について様々な問題提起がなされた年でもございました。一方で東京オリンピック・パラリンピックの成功と大いなる感動は、様々な事情で苦境に喘ぐ人々に元気と勇気を、そして我が国の未来の可能性を世界に知らしめる良き機会になったと思います。

新年でございますので、皆様へのささやかなメッセージを申し述べたいと存じます。
今の時代の流行は、①デジタル重視(バーチャルDX)、②行動はリスクの固まりなので傍観者でいる、③刹那主義(とりあえずその場しのぎ)、④自分(達)の損得だけで判断する(利害得失的世界観)-の4つの軸のような気がします。そうした視点に対する対抗的な視点としては、①身体性重視(リアル感)、②主体性をもって行動する(当事者意識をもって自ら動く)、③スラック(余裕)とノイズ(雑音-好奇心と興味の広がりを大切にし、いくつになっても自己学習と成長を目指す!)を重視、④他者への思いやり(周りに困った人がいたら、とにかく助ける!贈与的な視点)-もあるように思います。皆様、いかがでございましょうか。

本年度も経営研究所は、充実した企画にて、新しい知の地平を切り開き、実践の方途を積極的に提言して参る所存でございます。昨年と相変わりなく、皆様のご参加と厚いご支援を伏してお願い申し上げます。
末尾ながら、皆様のご多幸と貴社様・貴組織様の益々のご発展をお祈り申し上げます。

令和4年元旦
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