一般社団法人経営研究所|国内外の企業の―経営マネジメント、ガバナンス、戦略、組織・人事、育成等|東京都千代田区

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自動車とモビリティの未来を考える研究会

   
<お知らせ>
「自動車産業の将来像研究会」を内容的により発展させる形で、2019年4月より新研究会「自動車とモビリティの未来を考える研究会」をスタートいたします。
ただし、2019年1月から2019年3月の期間につきましては、1月、2月はプレ・スタートアップ期間として各月、研究会を行います。3月は準備期間としてお休みとさせていただきます。
 
 

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研究会の概要

研究会の概要
 
我が国の経済とビジネスを牽引し、グローバル化の先頭に立ってきた自動車業界は、今、EVを含む次世代パワートレインの多様化、インターネットとつながるコネクテッドカー、地域・時間限定あるいは無限定の完全自動運転、デジタル経済を反映した新しいモビリティ・サービスなど、ドラステックな市場・競争環境の変化の可能性に直面しています。
生産販売側の自動車産業と利用側のモビリティ産業の境界が小さくなりつつある、こうした時代のダイナミズムを見据え、経営研究所では、1990年代から続いてきた「自動車産業将来像研究会」を内容的により発展させる形で、2019年4月より、『自動車とモビリティの未来を考える研究会』をスタートすることにいたしました。
これからのモビリティ産業は、従来の自動車業界のみならず、サービス業界、エネルギー業界、デジタル・IT業界等を含むすそ野の広い業界を巻き込みながら展開されていくことが予想されます。新たに再スタートする『自動車とモビリティの未来を考える研究会』は、これまで以上に幅広い業種の企業の皆様のご参加を得、未来の展望も含め、知的刺激にあふれた研究会にしてまいりたいと存じます。これまでの自動車業界に加え、様々な業種・業界の皆様のご参加をお待ち申し上げております。
 
 

期間、日程と時間 18:00~20:30 (除く工場見学)

期間、日程と時間 18:00~20:30 (除く工場見学)
  第243回 2019年01月11日(金) 
「異業種からみるモビリティの課題と今やるべきこと」
高原 幸一郎氏(株式会社 NearMe 代表取締役社長)
  第244回 2019年02月08日(金) 「IoTにおけるサイバー攻撃の現状と対策について」
吉岡 克成氏(横浜国立大学大学院環境情報研究院
       先端科学高等研究院 准教授)
       3月 休会
  第245回 2019年04月12日(金)
「自動運転がもたらすモビリティ革命の行方」
森川 高行氏(名古屋大学 未来社会創造機構 教授)
  第246回 2019年05月10日(金) 「MaaS時代を勝ち抜く『生活者起点の開発』」
貝瀬 斉氏(株式会社ローランド・ベルガー パートナー)
  第247回 2019年06月14日(金) 「日独工作機械メーカーの誕生と進化」
太田 圭一氏(DMG森精機株式会社 常務執行役員 SSEPカンパニー プレジデント 兼 ICT本部 本部長)
  第248回 2019年07月12日(金) 「ICTがCASE・MaaSの開発や市場形成に及ぼす影響」
野辺 継男氏(インテル株式会社 事業開発・政策推進ダイレクター チーフ・サービス・アーキテクト 兼 名古屋大学 未来社会創造機構 客員准教授)
       8月 休会
  第249回 2019年09月13日(金) 「自動運転時代の新都市デザイン」
牧村 和彦氏(一般財団法人計量計画研究所 理事)
  第250回 2019年10月11日(金) 工場見学 株式会社キリウ 足利工場
  第251回 2019年11月8日(金) 「市街地における自律型の自動運転技術の確立に向けて」
菅沼 直樹氏(金沢大学新学術創成研究機構 未来社会創造研究コア 自動運転ユニット ユニットリーダー 教授)
  第252回 2019年12月13日(金) 東 秀忠氏(山梨学院大学経営学部 教授/山梨学院経営学研究センター センター長/一般社団法人ものづくり改善ネットワーク 特任研究員)
  第253回 2020年1月10日(金) 中川 剛志氏(東日本旅客鉄道株式会社 技術イノベーション推進本部 ITストラテジー部門 次長)
  2月以降の提言者は調整中です。確定いたしましたらご案内いたします
 

前年度(2018年度)「自動車産業の将来像研究会」テーマ一覧

前年度(2018年度)「自動車産業の将来像研究会」テーマ一覧
 
「和ノベーションによる日本企業の変革」 
長島 聡氏(株式会社ローランドベルガー代表取締役社長)
「『トヨタ米国リコール問題』に見る自動車の発展と課題」 
土井 正己氏(クレアブ株式会社代表取締役社長/山形大学特任教授 
元トヨタ自動車株式会社 グローバルコミュニケーション室長 広報部担当部長)
「自動車の電動化加速に伴う関連業界動向と今後の展望」 
佐藤 登氏(名古屋大学 客員教授/エスペック株式会社 上席顧問 前サムスンSDI株式会社 常務)
「コネクテッドカーをめぐる日本自動車産業の可能性と問題点」 
森 健一郎氏(株式会社矢野経済研究所 ICT・金融ユニット  ITS・ビジュアルコミュニケーション担当主席研究員)
「自動車業界におけるイノベーションと社会との関係について ~ 自動運転を中心に考える」 
大森 真也氏(株式会社住商アビーム自動車総合研究所代表取締役社長)
企業訪問 ボッシュ株式会社 横浜事務所
「ブリヂストンの歴史から見たビジネスモデルとグローバル展開」 
横山 英樹氏(株式会社ブリヂストン元中央研究所執行役員)
「Global Industry Agenda - Automotive」 
梶谷 浩一氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 部長 Research Industry Specialist - Automotive ) 
「米中貿易戦争と「一帯一路」プロジェクトの行方」 
柯 隆氏(公益財団法人東京財団政策研究所 主席研究員)
「いわゆるCASE、米中摩擦と自動車産業の将来」 
藤本 隆宏(東京大学大学院経済学研究科教授)
「自動車電動化の進展状況」 
西野 浩介(三井物産戦略研究所産業情報部産業調査第一室長)
 
 
 

コーディネータ ・オブザーバー紹介

コーディネータ ・オブザーバー紹介
 
藤本 隆宏
経営研究所所長。東京大学大学院経済学研究科教授、東京大学経済学部卒業、三菱総合研究所を経て、ハーバード大学ビジネススクール博士号取得(D.B.A.)。研究分野は技術・生産管理論、進化経済学。<主な著書>Product Development Performance, Harvard Business School Press(共著、邦訳『製品開発力』ダイヤモンド社)、『生産システムの進化論』(有斐閣)、The Evolution of a Manufacturing System at Toyota, Oxford University Press、『マネジメント・テキスト 生産マネジメント入門(I・II)』、『日本のもの造り哲学』『ものづくりからの復活』(いずれも日本経済新聞出版社)、『建築ものづくり論』(共編著、有斐閣)、『現場から見上げる企業戦略論』(角川新書)ほか。
 
青島 矢一
一橋大学イノベーション研究センター教授・センター長。1996年マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院博士課程修了。Ph.D.(経営学)。一橋大学産業経営研究所専任講師、一橋大学イノベーション研究センター准教授を経て、2012年3月より現職。専門はイノベーションのマネジメント。これまで、イノベーション過程における資源動員の正当化プロセスや、技術・産業・企業能力の共進化メカニズムに注目して、デジタルカメラ産業、半導体産業、先端材料産業を含む様々な企業の事例分析を行ってきた。近年は、環境・エネルギー産業に焦点をあてて、エネルギー供給、GHG削減、産業競争力の両立の可能性を経営学的視点から研究している。<主な著書>『ビジネス・アーキテクチャ:製品・組織・プロセスの戦略的設計』(共編著、有斐閣)、『競争戦略論』(共著、東洋経済新報社)、『メイドインジャパンは終わるのか:奇跡と終焉の先にあるもの』(共編著、東洋経済新報社)、『イノベーションの理由:資源動員の創造的正当化』(共著、有斐閣)ほか。
 
西野 浩介
三井物産戦略研究所産業情報部産業調査第一室長。専修大学非常勤講師。長銀総合研究所、日本デルファイオートモーティブシステムズを経て現職。米ケースウエスタンリザーブ大学経営大学院修了(M.B.A.)<主な著書・論文>『日本の金型産業をよむ』(工業調査会)、「中国自動車産業の課題と展望」『戦略研レポート』、「日本のエレクトロニクス産業-危機に直面する産業から読み取れるもの-」『戦略研レポート』、「世界で強化される自動車燃費規制とその影響」『戦略研マンスリー』ほか。
 
河野 英子
横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授。長銀総合研究所を経て、早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了(博士(商学))、東京富士大学を経て現職。<主な著書・論文> 『ゲストエンジニア:企業間ネットワーク・人材形成・組織能力の連鎖』白桃書房、「関係的組織能力をベースとした競争優位の構築プロセス:日本発条の多角化事業成功の事例」『組織科学』、「研究開発型企業における社会的支援と成果管理:浜松ホトニクスの事例」『赤門マネジメント・レビュー』、「多角化を支える弱いつながりの形成とその強化:東海部品工業の医療機器事業参入の事例」『赤門マネジメント・レビュー』ほか。
 
ダニエル・ヘラー
横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授。<主な著書>. Heller, D.A. (2018) Industries and Disasters: Building Robust and Competitive Supply Chains, New York: Nova Science (藤本隆宏との共編著)、Heller, D.A. (2017) “Monozukuri Management: driver of sustained competitiveness in the Japanese auto industry,“ in Nakano, T. (Ed.) Japanese Management in Evolution: New Directions, Breaks, and Emerging Practices, London: Routledge, pp. 107-126 (藤本隆宏との共著)、ヘラーD.A. (2013)『収益力と競争力の両立:日系自動車メーカーの実績と今後の挑戦』信州大学イノベーション研究・支援センター、研究叢書4(共著)。
 
 
 

今までに経営研究所にご参加いただいた企業の一部

今までに経営研究所にご参加いただいた企業の一部
 
いすゞ自動車、NEC、 関東自動車工業、 ジヤトコ、 住商アビーム自動車総合研究所、テクノバ、デンソー、トヨタ自動車、豊田自動織機、 日産自動車、日産車体、UDトラックス、日立製作所、日野自動車、富士重工業、ファースト、 ピアレス、本田技研工業、本田技術研究所、マツダ、三井住友銀行、三井物産戦略研究所(株式会社省略)
 
 

入会お申込み方法

入会お申込み方法
 
年会費  1社 300,000円(経営研究所維持会員は10%割引、分納可)
     *年度途中でのご参加も可能です。尚、年会費はお申込み頂いた月より1年間となります。
       次年度より自動更新となります。
申込方法 当サイトの参加お申込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。
     E-mailやFAXでも受け付けております。
     入会は会社単位で、1社3名の会員の登録ができます。
連絡先  一般社団法人 経営研究所 事務局
     〒100-0005東京都千代田区丸ノ内2-5-2 三菱ビルB1F 
     TEL 03-5220-2881 FAX 03-3217-0208
     E-mail keieikenkyusho@keieik.or.jp 
     URL  http://www.keieik.or.jp/
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