一般社団法人経営研究所|国内外の企業の―経営マネジメント、ガバナンス、戦略、組織・人事、育成等|東京都千代田区

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2020年 新年のご挨拶           

2020年 新年のご挨拶           
 
2020年1月                                
一般社団法人経営研究所
代表理事   内野 崇
所長  藤本 隆宏
副所長 新宅純一郎
 
 拝啓 新春の候、会員の皆様におかれましては、謹んで新年の寿ぎを申し上げます。

 我が国にあって本格的な“産官学の共同の知の開拓・結集・普及の場”の草分けとして創立された私ども経営研究所も、おかげさまで70周年を無事に迎えることができました。これも一重に永きにわたる多くの企業の皆様方の熱心なご参加とご協力の賜物であり、加えて大学を中心にした学者、研究者の皆様方の献身的なお力添えあってのことか思います。改めまして皆様方の変わらぬご支援とご協力に対し、厚く御礼申し上げる次第でございます。
  さて時代と社会に目を転じますと、東西冷戦の終結を端緒に“歴史の終わり、世界のフラット化”が叫ばれ、平穏な二十一世紀を迎えるかと思いきや、中国、インド、ロシアの台頭は言うに及ばず、グローバル化の進展の中で、潜在していた古くて新しい問題―民族・宗教・環境問題そして格差問題とポピュリズム-が顕在化し、世界は統合と共生の時代から分裂と分断の時代に入りつつあるように思います。加えてIT革命が地球全体を覆う中で経済的覇権をめぐり、国を巻き込んだ厳しい対立の頻発も気になります。いずれにしても様々な形で深刻な問題が顕在化し、資本主義の行く末も楽観を許さない状況-VUCAの時代―にあるように思います。我が国はもちろん世界中の人々は今現在、大きなパラダイムシフトの時代に直面しているかに見えます。
  こうした“喧騒と怒号”の時代にあって、今こそ未来を見据え、次世代の社会と人々にとって耐久性を有する必須の知の座標軸の構築を着実に進める必要があるように思います。当研究所は、丸の内にあってそうした課題に応えるべく、社会と人々の英知を結集し、様々な形で優れた知を発信していく場づくりとそしてヒトづくりに努めていきたいと考えます。
  昨年来、既存プログラムの充実に加え、いくつかの新企画-一層の経営力の充実をめざして、①ガバナンス事務局フォーラム、②短期の新任役員研修プログラムを立ち上げ、併せて、③自動車とモビリティの未来を考える研究会(リニュ―アル)、④イノベーション研究会(リニューアル)をスタートさせました。
 重ねて、企業の皆様の格別なるご支援とご参加をお願い申し上げる次第でございます。
 末尾ながら会員の皆様のご多幸とご活躍をお祈り申し上げます。
敬具
 

★★短期集中★★ 新任役員(執行役員並びに取締役)研修プログラム

★★短期集中★★ 新任役員(執行役員並びに取締役)研修プログラム
 
 
2019.9.5新任役員研修プログラムのご報告と来年度に向けてのご案内
 
                            一般社団法人 経営研究所 代表理事  内野崇
 
 皆様には、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 常日頃、経営研究所の研究会へのご参加も含めご尽力を賜り、深甚の感謝を申し上げます。
 当研究所主催の先日【9月5日】実施された新任役員研修につきましてご報告と御礼を申し上げます。
 
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 今回のプログラムの趣旨:『今問われているのは、現場力に加え、経営力! 改めて経営とは何か? これからの経営の担い手たる役員の要諦とは何か?本プログラムは、経営の本質を問い、経営を担うことの自覚を促し、役員としての基本能力を身につける絶好の短期集中プログラム。講師陣は、我が国を代表する「経営とガバナンス」の権威である冨山和彦氏を初めてとして当代随一の論客の皆様でございます。併せてガバナンスコードの要請でもある役員研修の義務付けの受け皿の要請にも応えていく場の提供も意図しています。』
対象:『短期集中の新任役員(執行役員並びに取締役内部昇進者を主たる対象者とする―なお新任の社外役員の方のご参加、併せてガバナンス事務局の皆様のご参加も可能。)』
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 9月5日に当該研修セミナーを開催いたしましたところ、企業の皆様の関心は高く、15社程の企業様にご参加をいただき、大変盛会のうちに終えることができました。
 1日の短期集中型であり、タイトなスケジュールではございましたが、皆様には、最後まで緊張感と高い学習意欲をもって積極的にご参加をいただきました。とりわけ講師の皆様のご提言には、経営、ガバナンス、法務、ファイナンス、企業変革に関わる必須かつ必修のキーワードが含まれ、併せてご自身の体験に基づく具体的な行動へのヒント・処方箋がちりばめられており、ご参加の皆様には、まことに迫力あるご講話で大変に好評でございました。最後に参加者の皆様にアンケートをとりましたところ、全体について皆様に極めて高い評価をいただき、併せて貴重なご意見もいただき、上々のスタートアップとなりました。今回の研修が参加者の皆様と会社様の将来と発展にいくばくかの参考になり、また力になれば、経営研究所としても、まさに大いなる喜びでございます。
 今回を第1回目として来年度以降もより一層のブラッシュアップを図り、定期的にこの新任役員研修を実施してまいる所存でございます。取り急ぎご報告と来年度に向けたご案内まで。
 
【講師陣】
     ①これからの経営とトップ:冨山 和彦(株式会社経営共創基盤CEO/
                                                           公益社団法人経済同友会副代表幹事)
     ②取締役の義務と責任:村瀬 孝子 (鳥飼総合法律事務所パートナー 弁護士)
          ③ガバナンス:國廣 正 (国広総合法律事務所パートナー 弁護士)
             ④ファイナンス:石野 雄一 (財務・会計コンサル 株式会社オントラック代表)
             ⑤危機と変革の経営:吉松 加雄 (日本電産前CFO/首都大学東京特任教授)
             ⑥全体の総括:松田千恵子(首都大学東京大学院教授)  
           総合司会:内野 崇  (学習院大学名誉教授)
         
                      ( 10:00~18:40  1日短期集中研修)
 

研究会トピックス 代表理事 内野崇

研究会トピックス 代表理事 内野崇
 
これからの企業経営を考える研究会・定例研究会11月例会(合同開催)
!!落合陽一氏 来る!!
 
これからの企業経営を考える研究会・定例研究会  2018年11月13日
提言者  落合 陽一氏(筑波大学 准教授 デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 基盤長 准教授
                       /ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役)
 
拝啓 初冬の候 皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
日頃より、経営研究所をご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
 
これからの企業経営を考える研究会・定例研究会合同にて11月例会を開催致しました。
今回は今話題のヒト!!“落合陽一氏”をお招きし、100名を超える参加者を得て盛会の内に終えることが出来ました。
落合氏は、『日本再興戦略』(幻冬舎 2018.1)、『デジタルネイチャー』(PLANETS 2018.6)の著作でも広く知られた、メディアアーティストにして筑波大学准教授です。現在マスコミへの露出度が最も多い学者にして実業家-ベンチャリスト-でもある落合陽一氏は、若い世代の教祖的な存在であり、圧倒的な人気を博しています。その風貌も手伝って“現代の魔法使い”呼ばれる快男児であります。
 
“五体不満足”の乙武洋匡氏にAI付の足を用意し、両足で立つシーンから講演が始まりました。
遂に、AIが“目だけではなく耳を持ち、手足を持った” -ヒト化したロボティクスの世界の誕生-
機械と人間と社会の親和性がこれから急激に高り、より人間らしい世界が我々の目前にある!いう同氏のメッセージは、
我々が新しい文明の入り口に立っていることを予感させるワクワク感満載のご提言でした。
 
敬具
経営研究所 代表理事  内野崇
 

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